ディープステートの計画
陰謀論と言って情報を拒絶する人たちが言う真実とは、テレビ報道のことである
「信じるか信じないかはあなた次第・・・」という
無知を遊ばせておくような言葉も発信源はテレビである
民主主義の根幹は大衆に渡される情報だが、それさえもコントロール下にあるいま
何を頼りに自分の道を判断するのだろう
知らない方が良かったというような事実に囲まれている現状からすれば
真実をつかむ努力を放棄し、騙されたまま大勢と共に奈落に落ちたほうが良いかもしれないが
マスコミはスポンサーありきの立場を守るというがそうではない。マスコミの巨悪は世界の巨悪に支えられているのだ。
ロシアとウクライナが衝突する前、世界は、コウモリ由来と言われる人工ウィルスに翻弄され、疾患と、その疾患を予防すると言われて各国政府に拡散されたワクチンに多くの命が奪われたが、ロシア・ウクライナ紛争もしくはこの病原菌の騒動においても一番多くの利益を出したのはアメリカの巨大な資本グループだった。そして、この先、世界は、グレートリセットという名のもとに多くの「体制・構造」が変わることになるが、グレート・リセットを打ち出し、世界を牽引するのも同じくアメリカ政府に資金提供している大資本家たちである。 テレビや新聞を情報源にしている人には滑稽な話に聞こえるだろうが、日本では、コオロギ始め昆虫食を推進している政治家とワクチンを推奨した政治家は同一人物だ。アメリカの食品安全基準を満たさない劣悪な肉や穀類、加工食品が、まるで廃棄処分するように日本に輸入されているが、日本は、それらの食品を輸入するために法律を変えてまでして対応した。日本の政治は、ディープステートの犬である。
New World Order
ディープステートの正体と計画
国を超えた巨大な資本勢力
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- 200年かけた大計画、仕上げの時代
- 二人のユダヤ人
- ボリシェヴィキとプロレタリア独裁
- 人間の能力には差があるという事実
- 日本の節目は明治維新
- 欧化による腐敗と戦った頭山満
- 日本の罪。廃仏毀釈と国家神道
- 米左派が計画し日本のスパイが主導した真珠湾攻撃
- GHQ内部の革命勢力と親日勢力
- 親米右派を育てたアメリカと親ソ反米左派を育てたアメリカ
- 高度経済成長からバブルへ
- ただの哺乳類になった日本人
- ソビエト崩壊直前から始まった日本搾取
- 支配下環境における自民党の左傾化と金
- ウォールストリート式支配戦略
- コロナウィルス、コロナワクチン、WHO
- 大富豪が一番欲しがっているものの代償
- 派遣構造の二極化。金本位制度への帰還
- 戦うプーチンの邪魔をする日本
- 日本に移動し始めた悪魔
- 2025年。全体主義開始なるか
- 日独捨て駒作戦開始
“Let me issue and control a nation’s money and I care not who writes the laws”
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
これは初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが残した有名な言葉である。
「一国の中央銀行を支配すればその国全体を支配できる」からだ。
また、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり、ヨーロッパを支配した5人兄弟の母でもあるグートレ・シュナッパーは
「私の息子たちが望まなければ、戦争が起きることはありません」
と語っている。
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働けど搾取される日本人!
ただ生きていくだけのことが大変なこの国のカラクリ
画像 https://courrier.jp/columns/261783/
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